金両醤油 一番人気ツートップ 詰め合わせ

小豆島で最も歴史ある醤油蔵

金両醤油の始まりは、明治１３年(1880年）。藤井家11代目当主藤井吉蔵が廻船業から醤油づくりを始めました。現在は、５代目藤井寿美子が初の女性当主として、杉桶仕込みの醤油蔵を継承しています。

明治１３年から変わらず作る杉桶仕込み醤油

敷地内にある蔵は、国の登録文化財に認定されています。その蔵にある杉桶で、蔵に住み着いた無数の酵母菌たちと共に、醤油づくりをする毎日。国産原料にこだわり、大豆は九州産フクユタカ、小麦は香川県産さぬきの夢を使用。杉桶仕込み醤油が１パーセントほどしかないと言われる中、約１０００日をかけて作られる醤油には、味や香りにその違いがあふれています。

魔法の醤油と呼ばれる一番人気【だし醤油】

醤油屋のもう一つの人気もの【ガーリックオイル】

にんにくの生産量が全国第２位の香川県。そのにんにくを、オリーブオイルでコトコトコトコト煮込みました。にんにくの味がしっかりしているのに、食べた後臭わないのが人気の秘訣。日本野菜ソムリエ協会　「ときめき調味料選手権2013」で、【最優秀賞】を受賞。オリーブオイルとにんにくは、健康にとても良い、最強のコンビ。にんにく料理以外にも、普通の油としておススメです。にんにくをスライスする手間も省けて、ガーリックトーストやパスタ、アヒージョ、ステーキ等々にとっても便利です。

笑顔あふれる時づくり

金両の企業理念は【笑顔あふれる時づくり】金両が小豆島で作る、醤油やオリーブオイルを通して、笑顔あふれる食卓づくりのお手伝い。金両には、【だし醤油】【ガーリックオイル】【小豆島ドレッシング】など、美味しい・嬉しい・楽しい人気商品がたくさんあります。商品は、蔵横の直売所やお取り寄せ通販を中心に販売。取り扱い数は少ないものの、素敵なお客様との絆を大切にしつつ、お店でも販売しています。