ふるぽ JTBのふるさと納税サイト
ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
カテゴリーから探す
全てのお礼の品
地域から探す
東北地方
歴史的建造物や古い商家、ギャラリーが点在する盛岡市内。岩手山と北上川がまるで絵葉書のような美しい風景を生み出しています。名物のわんこそばにチャレンジするもよし、冷麺や盛岡じゃじゃ麺を食べ比べてみるのも楽しいです。国道を挟んで、官公街の内丸と大通周辺の繁華街とが広がっています。(るるぶ&more.)
クラシカルな洋館が点在し、多くの文化人が愛した、レトロな魅力あふれる盛岡市。 市内巡りに欠かせない地元グルメの一つが、老舗「福田パン」のコッペパンです。 約50種類の具材の中から好きなものを選び、その場ではさんでもらうスタイルで、組み合わせは無限大。 盛岡でしか味わえない「ふるさとの味」として、約70年間愛され続けています。
国の伝統的工芸品として指定を受けている南部鉄器を主役とした「南部鉄器まつり」が有名な奥州市。標高1000メートル級の14の山々が連なる焼石連峰は、6月の第1日曜日に山開きが行われ、夏には種高山植物が咲き乱れます。秋に開催される「奥州水沢グルメまつり」では、鋳物のまち水沢ならではのの日本一のジャンボ鉄鍋で作った6,000人分もの芋の子汁が来場者に振舞われます。
平泉を築いた奥州藤原氏ゆかりの地として知られる奥州市は、南部鉄器の里でもあります。 奥州藤原氏初代清衡の時代から作られていたという鉄器は、今やモダンなものも続々登場。 今回は、世界的デザイナーとのコラボレーションで話題の老舗鋳造所へ。 時代を超えて進化する、南部鉄器の新たな魅力に迫ります。
気仙沼市は宮城県北東部の太平洋岸に位置し、遠洋・沖合漁業で活気あふれる港町です。リアス式の海岸美で知られ、多くの海水浴場があります。特産品には気仙沼の代名詞ともいえるフカヒレや、水揚げ日本一を誇る生鮮カツオなどの海産物、地元特産の農産物、B級グルメとして人気の気仙沼ホルモンなどがあり、美食の街としての一面も持っています。
宮城県北の三陸海岸に位置し、日本屈指の水産都市として“海と生きる”気仙沼市。 恵まれた海の幸のなかでも、生鮮カツオやメカジキと並び、日本一の水揚げを誇るのがサメです。 独自のサメ文化に触れようと、サメにまつわるスポットが点在する市内を巡り、 日本唯一のサメ専門博物館やフカヒレが味わえる人気店を訪れました。
宮城県登米市には、渡り鳥の飛来地として有名な「伊豆沼・内沼」があり、冬になるとオオハクチョウがやって来る越冬地です。また、米どころ宮城の中でも美味しいと有名な登米産「ひとめぼれ」は、米の食味ランキングで最高レベルの「特A」を受賞しています。石ノ森章太郎先生の生まれ故郷で、「石ノ森章太郎ふるさと記念館」には、作品を楽しめるライブラリーなどがあります。
仙台伊達藩の一門、登米伊達氏の旧城下町として栄えた登米市。 なかでも登米地区は、明治時代の洋風建築や藩政時代の武家屋敷が今でも残っていることから、「みやぎの明治村」とよばれています。 今回は、そんなレトロタウンで今も愛される、老舗の味に迫りました。
秋田藩二十万石の城下町で史跡や旧跡が点在する秋田市。北東北きっての繁華街・川反通りで郷土料理の食べ歩きも楽しい。比内地鶏やきりたんぽ、いぶりがっこ、ハタハタずしなど地元の名物料理を地酒とともに存分に楽しんでください。東北三大祭りのひとつ・秋田竿燈まつりは9月に開催。国重要無形民俗文化財となっていて、無数の光が大通りを埋めつくすさまは、毎年観衆を熱狂させています。(るるぶ&more.)
東北三大祭りの一つ、秋田竿燈まつりで名高い秋田市。 市随一の繁華街・川反(かわばた)には、かつて「川反芸者」とよばれる芸者衆がいました。 昭和後期からその文化は廃れましたが、近年、会える秋田美人「あきた舞妓」として復活。 老舗料亭を改装した劇場や酒房を訪れ、秋田の魅力満載のあでやかな別世界に浸りました。
秋田県大仙市は、100年以上の歴史を誇る全国花火競技会「大曲の花火」で有名な市です。8月に開催されるこの花火競技会では、約18,000発の花火が打ち上げられ、毎年70万人もの大観衆を魅了しています。最高賞である内閣総理大臣賞をはじめ数々の褒賞が授与される大会でもあるため、全国から選び抜かれた一流花火師たちが日本一を目指し、精魂込めて製作した作品を打ち上げます。
酒田市は、山形県の北西部に位置し、日本3大急流の最上川と日本海が出会う港町です。北に鳥海山を望み、海沿いに庄内砂丘、その背後に広がる雄大な庄内平野。肥沃な大地と澄んだ水で育った庄内米は、全国的にも高い評価を得ています。また、イチゴやメロン、梨、柿など果物の栽培も盛んです。江戸時代、北前船交易より上方の文化が伝わり、活気あふれる商人の町として栄え、街中には今なお多くの歴史文化が残っています。
東根(ひがしね)市は、山形県のほぼ中央部に位置する人口約4万8千人のまちで、市内の見どころとしては、樹齢1,500年以上とされる国指定特別天然記念物「東根の大ケヤキ」や、季節ごとに違った表情を見せる「黒伏高原」「関山の大滝」などの名所のほか、豊富な湯量とあったまりの湯という特性を持つ「さくらんぼ東根温泉」があげられます。
だるまで知られる白河。約301年の歴史がある白河だるまは、福々しい顔で祈願だるまとして人気です。昔ながらの手塗りを見ることができたり、絵付け体験ができる施設もあるので思い出作りにも最適。白河関跡や、日本最古の公園とされる南湖公園など名所・旧跡が多くみどころたっぷり。羽鳥湖から甲子高原にかけては、アウトドア施設が整い、秘湯ムード満点の温泉が点在します。最近では白河ラーメンが有名。(るるぶ&more.)
福島県南部に位置する白河市は、奈良時代から平安時代にかけて関所が置かれていたことから“みちのくの玄関”ともよばれています。 そんな白河に伝わる伝統工芸が「白河だるま」。 縁起担ぎに町を訪ねてみると、地元を愛する職人と逸品グルメに出会いました。